~Imagination~ 想像力からすべては始まります。人は自分の想像し得る以上のことは出来ません。創れません。まずは想像することから始まります。想像力を中心に置き、人、ビジネス、マーケティング、ITについて考えます。
実践と体系的学習
仕事で必要な知識をいかにして効率的かつ効果的に修得するか。
この問題は新人時代も、また、新たな事にチャレンジするときにも直面する問題である。
この問題は教わるほう、教えるほう、両方の問題でもある。
実践的知識修得方法に代表されるのが実際の職場で仕事をこなし、やり方を覚えていくOJTである。
メリットはその職場のやり方(ローカルルール)を覚えることが出来るので即戦力になりやすいこと。
デメリットはローカルルールで仕事を覚えてしまうために応用が利かなくなる可能性があること。
一方、体系的学習に代表されるのが講習会、勉強会である。
メリットは体系的な知識がつくこと。
デメリットは得た知識がすぐに実際の職場で活用できることが少ないこと。
両方メリットもデメリットもあり、どちらがいいかと選択するものではない。
理想は両方を用いることである。
どちらが先かというのも難しい問題ではあるが、僕のお勧めは先に現場での実践で次に体系的学習である。
まずは現場である程度仕事をし、自分の為すべき仕事をローカルルールでもいいから覚える。次に講習会などで体系的知識を習得する。そうすれば自分がやってきたことが体系だった物事のどの部分にあたるのか理解が深まり、それがローカルルールであったのかどうかも認知しやすくなる。さらに実践で得た知識の周辺知識に対しても理解が深まり、その仕事に対しての判断材料が増えることになる。
これを繰り返すことによって自分が実践で経験できる以上の知識を身につけることが出来るようになるのである。
人には限られた時間しかない。同じ時間に並行して異なる経験は出来ないのである。
自分が経験できないことは実践以外の方法(講習会、勉強会に参加する、経験豊富な人の話を聞く、本を読むなど。。。)で補うしかないのだ。
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