~Imagination~ 想像力からすべては始まります。人は自分の想像し得る以上のことは出来ません。創れません。まずは想像することから始まります。想像力を中心に置き、人、ビジネス、マーケティング、ITについて考えます。
アクセスログ解析ツール
Google Analyticsはこのサイトでも利用している。もともとWebログ解析ツールで定評のあったUrchinを使用しているので機能は充実している。
この機能がオンラインでしかも無料で使用できるのだから素晴らしい。
利用ユーザも増えているようで、新規の申し込み受付を停止している。(でも申請しておけば1週間程度でアカウントを作成してもらえる)
shinobi。こちらも定番の無料アクセス解析ツールである。画面の左上に小さな手裏剣のバナーを見たことが無いだろうか。私も最初は何のバナーかわからず、怪しいのでクリックしたことが無かったがこのアクセスツールを使用しているというマークなのである。
SEOTOOLSはHP上で気軽に現状を確認できるので面白い。顧客のHPをその場で評価できる。ただ、その時点の評価なので時系列の変動値は追えない。もちろん無料である。
他にax.xrea.などもある。
キーワードアドバイスツール
オーバーチュアが提供するキーワードアドバイスツールを使用すれば検索キーワードの月間検索数が判る。
また、入力したキーワードにプラスして使用された単語との組み合わせ結果も表示される。
つまりこのツールを利用すれば自分のサイトに関係するキーワード検索はどんな組み合わせで行われているかが判るのである。
例えば「花や」で検索すると結果は以下のとおりだ。
結果を見ると「東京」、「大阪」、「名古屋」などの地名との組み合わせが上位に来ていることが判る。
つまり「花や」を探している顧客は地域を絞って探すことが多いということだ。
また、5月の結果ということなので「母の日」という単語との組み合わせも上位に来ている。花屋さんはぜひ5月にはトップページで母の日特集を行って欲しい。
このように顧客の検索キーワード動向が判る便利なツールなのである。
これをSEO対策を行う上で非常に有効なツールである。
Webマーケティングとは
Webマーケティングとは何か?
Webマーケティング=SEOと思っている人が多いようだが、これは別物である。
Webマーケティングの1手段としてSEOがあるので切り離せるものではないがSEOはマーケティングではない。
マーケティングは製品、サービスが売れる仕組みを作ることで、それはWeb上でも同じだ。
確かにSEOを行えば検索結果が上位になりサイトに訪れてくれる可能性が高まる。昨今の検索エンジンの利用度を考えればSEOは必ず行わなければならない。
しかし、検索結果が上位になったからといって訪問客が必ず買い物をしていくとは限らない。
SEOを含め、自社のサイトを分析し最適化することがWebマーケティングなのである。
Webマーケティングはアクセスログの分析から始まる。
アクセスログからは様々なことが判る。
・訪問数、訪問日時
・ページビュー数
・リピート客か新規客か
・直接の訪問かどこからかのリンクか
・どのページを見たか
・どのページから帰ったか
・どの地域から来たお客さんか
・ページの閲覧時間
等
これらを分析することによって、お客さんはどこから来て、どのページをみて、どの商品を買って(または買わずに)、どこから帰っていく、などが判る。
これらの分析を元にサイトの最適化を行い製品、サービスが売れる仕組みを作ることがWebマーケティングである。

